はじまりと継承 Origins and Legacy
2025年9月に創業50周年をむかえた大隅工業。
創業者である現会長 中久保勝男は、鹿児島県で生まれそだち、福岡で鉄筋工事と出会い、今にいたります。
なぜ中久保勝男は公務員をやめて、新しい道を選んだのか。
現社長と専務は、なにを思い、その使命を受け継いだのか。
当時を振り返りながら、話してもらいました。

大隅工業のはじまり

大隅工業の鉄筋工事
大隅工業のはじまり The Crk
高校を卒業して、鹿児島で公務員として働いていました。桜島の溶岩道路をつくる仕事の現場監督をしたり、懐かしい思い出です。数年たって、福岡に出たいと思うようになり、福岡へ出て、知り合いの鉄筋工の先輩のもと7年間務めました。それなりの技術を身に着けて、30歳で自立したけど、最初は全部一人でした。
材料準備して、トラックで運んで、その日の仕事が終わるまでしてました。夜になっても私が帰らないから、子供が寝たあと、家内が手伝いにきたりして。そのうち一緒に頑張ってくれる仲間が1人、2人と増えました。人にも恵まれて、こちらも誠心誠意仕事に励んで、そうして大隅工業は大きくしてもらったと思ってます。
― 会長 中久保勝男 ―
社長の話 A Message from the President
バレーボールに打ち込んだ学生時代。実業団など色々な誘いもあったけど、「やりきった」という達成感を持つことができたので、次のステージとして大隅工業へ入社することを決めました。先代が培ってきた信頼を繋げていくことは、簡単なことではありません。
自分が社長になって一番感じるのは、親父の偉大さです。
いままで培われてきたものを大事にしながら、自分は自分のやり方で、この大隅工業と従業員のみんな達を守っていきたい。そう思っています。
― 社長 中久保真介 ―

大隅工業の鉄筋工事 osumi Industry’s Rebar Construction
1. 確かな技術
2. 誠心誠意、毎日の作業に取り組む姿勢
3. 人の話をよく聞き、仲間とのコミュニケーションをとること
この3つを大切にし、自分の持っている技術と力量を最大限お客様に提供する。それが責務であり、信頼へつながる。
創業50周年を迎え、今までよく続けてこれたと思いますが、いつも立ち返るのはこの信念。従業員と協力会のみんなにも、ずっと伝え続けてきました。大隅工業の真価がそこにあり、大隅工業の鉄筋工事がその証明であると、わたしは信じています。
― 会長 中久保勝男 ―



